Europe buying trip in Paris(5th day)

Europe buying trip in Paris(5th day)

昨日、CATWALK SHOWを見たHED MAYNERの展示会へ。

やっぱり好きです。

デリバリー、価格といった唯一のマイナス点も改善されていて、言うことなしです。

 

 

 

AW26も8月には入荷しますので、日本は暑い夏だと思いますが、是非見にきてください。

 

WRIGHT&DOYLE

イギリスのブランドで以前から注目していて、AW26は日本で展示を見ていました。

SS27はパリで展示会に訪問。

SONOと同様ですが、このブランドも展示会場をうまく使っていて、空間が素晴らしかったです。キャラクターのあるブランドはAWを見ると生地の表情が強いので、実際にSSを見たら、あれ?っていうブランドは何度も経験してきているので、必ずSS,AWの両方を見てから判断するというのは徹底しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WRIGHT&DOYLEはSSも素晴らしかったです。東京店はSONOなどインポートブランドが多いので、取り扱いはしませんが、大阪店はバイヤーの河野がとても気に入っていて、隣にいて、テンションがめちゃくちゃ上がっているのがわかりました。この感覚ってとても重要。そこまでテンションのあがるブランドで、style department_の雰囲気に合うブランドは絶対扱いたいですよね。SS27から大阪店での取り扱いがとても楽しみなブランドです。

 

NAMACHEKO

SHOWで見た印象通りで、色がとても目を引くcollection。


今シーズンのコレクションは、「幼少期の記憶」と「子どもに投影されるジェンダー観」を出発点に制作された。

きっかけとなったのは映画『フェラーリ』で、エンツォ・フェラーリの隠し子が亡くなった兄の墓を訪れるシーンだった。テーラードショーツに半袖シャツ、タイトなニットベストという子どもの装いのバランスが印象的で、自分の息子がいたらどんな姿だっただろう、と想像を巡らせたことからリサーチが始まった。

そこから、初聖体拝領式の写真や学校の制服、子ども靴などを調べ、かつて7〜8歳の男の子にはスーツ、女の子には華やかなドレスを着せるような時代の価値観に着目した。幼い子どもたちに「男性らしさ」「女性らしさ」が与えられていたことへのロマンティックさと、その裏にある少しダークな側面の対比に惹かれたという。

シューズ「Medoro」のアイレットダービーは、子ども靴をそのまま大人サイズへ拡大したようなデザインで、リボン状のシューレースを採用している。



また、学校の遠足や自然教室、家族で山や湖へ出かけた幼少期の記憶も重要なインスピレーションとなった。レインコートや着替えを持ち歩く子どもたちをイメージし、スポーティではあるものの過度にテクニカルではないウェアを制作。代表的なアイテムとして、収納するとウエストポーチになるアノラックが生まれている。

さらに、スカウト活動やアウトドアの思い出を辿る中で、Formica(フォルミカ)の広告に着目。幼稚園の教材のようなアルファベットや数字、理想化された核家族、モジュラーキッチンで遊ぶ子どもたちなどが描かれた広告から、コレクションのカラーパレットやチェック・ストライプ柄の着想を得た。Formicaの模様そのものも生地の配色へと落とし込まれている。



シルエットは子どもの服のプロポーションを大人へ置き換えることをテーマとし、ベビー用ボディスーツを拡大したようなTシャツなども制作。ブランド史上もっとも軽やかなコレクションを目指し、ファブリック開発に重点を置いた。古い生地見本帳を図書館でリサーチし、それらを現代の素材として再構築している。


今日で展示会は終わり、明後日からロンドンに移動して、スタジオに訪問したり、アポイントメントをとっている古着屋や、Jasper Morrisonに会ったりなど、とても楽しみなスケジュールが詰まっていますので、ロンドンでの報告を楽しみにしていてください。

 

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